「クライアント署名 LE:Client:Sign」がバージョンアップして、Ver2.1.R2 となりました。追加された主な新機能と修正項目は以下となります。
■ 新機能:
→ マニュアルの「4.1. 独自通信XMLプロトコル」を更新
主にPAdESの LpaCmd の -client/-server オプション関連の更新
→ 証明書選択時の情報表示に「拡張キー用途」を追加
→ 初期化時のフラグとして拡張キー用途をチェックする機能を追加
→ Windows証明書ストアにCNG形式で登録された秘密鍵に対応
■ 修正項目:
→ 新規Windows環境で署名コマンドの実行に失敗する場合の修正
その他詳細は
製品ダウンロードページ(LE:Client:Sign)でご確認ください。製品ダウンロードページでは認証が必要です。「クライアント署名 LE:Client:Sign」について詳しくは
弊社の製品ページをご覧ください。デモ環境も用意していますのでお問合せ頂ければURLをお知らせします。