「クライアント署名 LE:Client:Sign」がバージョンアップして、Ver2 となりました。Ver1 ではIE11上で動作するActiveXコンポーネントのみでしたが、Ver2となり新EdgeとChromeに対応した署名コマンドをサポートしました。ActiveXコンポーネントと署名コマンドでは証明書取得と署名値計算のAPIに大きく変更はありませんが、署名コマンドは別プロセスで起動される為に通信のWebSocket接続APIを最初に実行する必要があります。
「クライアント署名 LE:Client:Sign」について詳しくは
弊社の製品ページをご覧ください。デモ環境も用意していますのでお問合せ頂ければURLをお知らせします。