先日
1GBのハイパーファミリー回線への切り替えでトラブルがあったBフレッツだが、事務所の方は100MBのニューファミリーで契約している。で先ほど3月分の支払い5460円を終わってふと2月分の明細を見ると2月は5880円だった。あれ?値下げになったの?
NTT東日本のページをチェックしてみるとニューファミリーの価格がハイパーファミリーと同じ金額になっている。つまり実質値下げってことに。ただハイパーもニューも同じ価格なら普通はハイパーに入るよなぁ。事実上はニューファミリーは廃止の方向なんでしょうね。以前ベーシックとニューファミリーが実質内部では同じだったと言う話がありましたが、きっとハイパーファミリーとニューファミリーもそうなんだろうなと推察してみる。
ベーシックの時には価格が違っていたので問題になったんだが今回は価格が同じだからまぁ構わないとは思いますが。
以前ニューファミリーからハイパーファミリーへの移行をそくす電話がかかってきた事があったが、回線が替わるとIPアドレスを含めて色々面倒だと思ったので断った事があった。もし内部では実質同じであればIPアドレスの変更なんかはしなくても良いようにも思うのだがどうなんだろうか?
いずれにせよ今後も回線は着々と太く速くなって行くのであろう。IPアドレスとか変更にならないような移行手順を準備して欲しいと切に願うのでした。
そう言えば自宅のマンションにもまもなくBフレッツマンションタイプが開通する予定。こちらはスパムしか来ない現在の
プロバイダを廃止してどこか別のプロバイダに移行する予定。事務所等は全て
ASAHIネットをIPアドレスをくれるし安いので使っているが、どうもDNS関連等で怪しい現象があるようにも思う。Bフレッツのマンションタイプだと735円で固定IPアドレスくれるんだが、別のプロバイダに入っていた方が何かと便利そうな気がするので、回線代金込みで入れる
ニフティーにしようかと考えている。
それにしても固定場所のブロード環境は料金も速度も見る間に改善されて行く。後はモバイル環境でのブロードバンド環境が安く速くなってくれると嬉しいのだが(^^;