タイトル:再度注目を集める「e-文書法」!
その完全性(真正性)を支える”サービス”と”ツール”と”事例”の全てを見せます!
日時:2014年11月18日 13:15~16:30(受付13:00~)
場所:関東ITソフトウェア健保会館会議室(大久保)
費用:無料(申し込みが必要です)
詳細、申込み:下記Webよりお申し込みください。
http://kokucheese.com/event/index/223764/
☆セミナー概要:
本セミナーでは、業務上取引上電子的に作成保存されたいわゆる「電子文書」の真正性(真実性)を担保する上で欠かせない電子署名とタイムスタンプサービスについて「サービス」「ツール」「事例」の3テーマ4セッションを設け、各エキスパート企業がそれぞれの分野について紹介解説します。
☆セッション一覧(敬称略):
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13:20~13:50
「電子文書の『真正性担保・制作者証明』に必要な電子証明書・電子署名について」
株式会社帝国データバンク 小田嶋昭浩
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13:50~14:20
「ICT社会におけるデジタルエビデンスの動向と今後」
セイコーソリューションズ株式会社 柴田孝一
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14:20~15:00
「e-文書法に対応した、組み込み容易な長期書名ライブラリのご紹介」
有限会社ラング・エッジ 宮地直人
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15:20~16:20
「e-文書法『スキャナ保存』対応済みソリューションパッケージAH e-Doc Managerと、コンサルティング内容やユーザー事例公開」
アンテナハウス株式会社 益田康夫
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私(宮地)のセッションではいつもと違い電子署名や長期署名の仕組みの話では無く、事例を中心に組み込み方や運用について説明したいと考えています。特にSIerのエンジニアの方に聞いて頂きたい内容にしたいと思います。電子署名やタイムスタンプにご興味がありましたら是非お申し込みください。