9月12日に弊社の
PDF長期署名ライブラリ「LE:PAdES:Lib」を正式にリリースしました。これによりPAdES仕様にフル対応したPDF長期署名が可能となります。動作環境としてWindows以外にLinuxにも対応。サーバ組み込みやアプリケーション組み込み等多様な利用が可能となります。APIとしてコマンド・C++・Javaを提供します。詳しくは
製品ページをご覧ください。
既に販売中のサブセット版
PDF署名基本ライブラリ「LE:PAdES-Basic:Lib」と共にPDF電子署名にご利用ください。「LE:PAdES:Lib」と「LE:PAdES-Basic:Lib」の違いは大きくは以下のようになります。詳しくは
[PDF署名製品の種類と違い]をご覧ください。
製品には保守目的の為に全てソースコードが付属します。評価用のバイナリ版も用意しておりますのでご興味がありましたら御名前と御社名を
お知らせください。こちらよりご連絡致します。
アンテナハウスより弊社の
PDF長期署名ライブラリ「LE:PAdES:Lib」を組み込んだ、電子帳簿保存法対応のドキュメント管理システム「AH_e-DocManager」が9月9日にリリースされました。詳しくは
ニュースリリースと
製品ページをご覧ください。以下は処理イメージです。
既に電子帳簿保存法4条3項「スキャナ保存」の申請実績もあり、コンサルティングにも対応していますので是非導入をご検討ください。2013年10月11日(金)に開かれる
「e-ドキュメントJapan」にて以下無料の事例公開セミナーも開かれます。ご興味がありましたらこちらも是非ご参加ください。
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セミナータイトル:実践!e-文書法/「スキャナ保存」制度の導入プロジェクト・税務署への申請事例を公開
期日:2013年10月11日(金)
場所:「e-ドキュメントJapan」:703会議室
定員:120名
講師:
益田康夫氏 アンテナハウス株式会社/上級文書情報管理士/JIIMA法務委員会e-文書法WGリーダー
柴田孝一氏 セイコーソリューションズ株式会社 クロノトラスト部長
お申込みURL:「e-ドキュメントJapan」
スポンサードセミナー「11A5」(9/10受付開始)
本セミナーでは、アンテナハウス株式会社が開発した電子帳簿保存法対応用管理システム”AH_e-DocManager”のe-文書法ユーザー事例を紹介します。「導入プロジェクト発足→コンサルティング→専門税理士確認→税務署への申請書提出まで」を、長期署名、タイムスタンプに精通したセイコーソリューションズ株式会社との連携で実現するパッケージシステムとして、導入検討企業の参考に公開します。
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