月曜日に納品が終わったので久しぶりに
書泉ブックタワーへ。目的は宇宙ノンフィクションライター
松浦さんの新刊2冊だ。1冊はこの日発売だった
恐るべき旅路——火星探査機「のぞみ」のたどった12年で、もう1冊は
スペースシャトルの落日——失われた24年間の真実である。まだ読んでいないが普段から松浦さんの言動をチェックしているのでだいたい内容の予想は付いたりします(笑) 楽しみに読みましょう。ちなみに宇宙マニア仲間の
水城さんが最新の
ごたまぜブックレビューでこの2冊に関してレビューされています。同じく
dokuさんも
シャトルの方は購入されたみたい。皆で買いましょう!
ついでに小説とかマンガとかのコーナーも回る。しまった笹本センセの
ARIEL番外編(1) 侵略会社の新戦艦なんてのが2月に出てたのか!見逃してました…もちろん買い。これって
エリアル読本に書いていたのが1話だったんだ。番外編として今後も何冊か出そうで楽しみです。エリアルは既に読了。もう1冊は
覇者の戦塵1943 - 電子兵器奪取です。覇者の戦塵シリーズはジミ目だったと言う印象が強かったので山積みされているのを見てもこの本が覇者の戦塵シリーズ最新巻とは気がつきませんでした(^^; 谷甲州との著者名を見て手に取って初めて気がつきました。こちらは読んでいるところです。
一応本業のコンピュータ関連の本も3冊ほど。オライリーから最近出ているHACKシリーズの1冊
PDF HacksはPDFを自分で色々弄りたい人には面白いかも。あとは暗号系で2冊購入。実はこの翌日も色々あって更に5冊程コンピュータ系の書籍を購入。2日間で8冊計3万円弱を購入。うちの会社は書籍代はケチらない主義!だが買いすぎ?(^o^; いやまぁ暫らく買ってませんでしたし…
うむ。この記事はカテゴリー何にすりゃ良いのだ?まぁどうでも良いか(笑)
さて先日
くだん書房に仕事の通りがかりでお茶でも飲もうと寄ったら、
日本語版OMNIを40冊ばかり売りつけられる(笑)いや内容的には面白そうで良いのだがちと場所をとってジャマ(^o^; 宇宙マニア仲間の皆さま何冊か持って帰らない?
事務所に置いてあるのでお近くに来る事がありましたらぜひお寄りくださいm(_ _)m とここで書いて誰が気が付くと言うのだ?